管理栄養士の国家試験を受ける場合、受験資格が必要です。

管理栄養士の受験資格

まず、栄養士免許を取得している事が前提になります。

その上で、2つのパターンに分かれます。

1、4年制の管理栄養士養成施設を卒業した場合は、即刻受検資格が得られます。

2、2年制、3年制、4年制の栄養士養成施設を卒業した場合には、修業年数プラス実務経験の合計が5年以上あれば、受験資格が得られるようになります。

管理栄養士の試験の時期

年一回、例年3月に行われています。

管理栄養士の試験科目

  • 社会・環境と健康
  • 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち
  • 食べ物と健康
  • 基礎栄養学
  • 応用栄養学
  • 栄養教育論
  • 臨床栄養学
  • 公衆栄養学
  • 給食経営管理論

試験は概ね5肢択一のマークシート方式で行われ、合格ラインは総得点の60%とか!!(厚生労働省の発表)

栄養に関する幅広い知識が問われる試験なので、どうしても暗記に頼りがちになってしまうでしょう。

でも、各科目の知識を丸暗記するだけでは、応用力を問われる試験問題には対応出来ません!

その知識が、一体どのような状況で必要となり、活用出来るのかを理解する事が重要です!!

管理栄養士の試験対策

試験対策としては、出来るだけ多くの状況問題を解くようにしましょう。

そして、問題の状況設定からその対応策を導き出せるようにしておきましょう。

また、食に関わる社会の出来事や、法改正、制度改正等、管理栄養士に関わる法律の情報は、確実に入手して目を通しておく事も大切ですよ。